MORNING CHARGE

今日も通勤時に車内で聴いたラジオ(ZIP-FM)の話題。

オ州酒ブログというポートランド・オレゴンの醸造所を紹介

しているレッドさんのお話

(以下内容は運転途中にラジオで聞いたことを、覚えている範囲で紹介しますので、登場人物や内容が間違っていたらごめんなごめんなさい。)

 

ポートランドのある醸造家のAさん(A社)は他の醸造所のビールが美味しくなる事にも一生懸命。地域や周りの人が良くなるために、自分の知識や経験を惜しみなく伝える。

 

“どうして同じ業種なのに、他の人のためにそこまでするんですか?”という質問に

彼は

“B社のビールが美味しくなかったら、初めてポートランドに来た人、初めてポートランドのビールを飲んだ人にポートランドのビールは美味しくないと印象付けてしまう。”

“もしB社のビールが美味しかったら、A社のビールも飲んでみよう。

さらにはC社のビールも飲んでみようってなるかもしれないじゃないですか。”

と答えたそう。

 

自分の利益ばかりを求めるのではなく、周りや地域が良くなれば、たくさんの人が幸せになって、いつか自分にも戻ってくる。もちろん周りの人の幸せを願ってのことだと思うので素敵なお話だと思うけど、また、自分の商いを大きなマーケットの一部であることをとても理解されていて賢い意見だなぁと思った。

こういう考え方が、普通にできると素敵ですよね。

 

このラジオ番組はいつもいろんな気づきを与えてくれるから好き。