小さい事からコツコツと

今日もいちじく農家さんのところにお邪魔しました。

今日の作業は畝の草取りと、客土。

 

草取りは、冬でも結構草が生えていて、このあと畝に新しく土を入れる(客土)作業の前に、畝の周りの草を抜いておきます。

根が残ったままだと、その根からまた草が生えて来るので、三角ホーという道具を使って根っこから取り除きます。

f:id:tommy1031mel:20180223234516j:plain

そして抜いた草は、再び根付かない様に、根を上向きにして通路に置くっと。

 

いちじくは根が浅く、時には土から出ていることもあって、

道具を使っていると、刃先がいちじくの根に触れることもちらほら。

傷つけてしまわないようにそおっとね。

f:id:tommy1031mel:20180223233813j:plain

そして、これは根に小さいコブのようのものが。

“これは土に窒素を固定すると言われている根粒菌かな?”っと思いましたが

これは

【ネコブセンチュウ】と呼ばれる小さな虫が寄生した事によるコブだそう。

f:id:tommy1031mel:20180223234500j:plain

 

根粒菌だと思って、声高らかに師匠に

“これは根粒菌ですね♪”

と言ってしまったのが恥ずかしかったですが、

根粒菌はマメ科の植物の根に根粒を作るものなので、クワ科のいちじくにはつかない様です。

 

また今日も勉強になりました。