初めてのイチジクせんてい

 最近はめっきり暖かくなってきました。

梅の花も満開ですね〜。畑の周りには梅やつくしが春の訪れを伝えてくれています♪

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こんな天気のいい日は畑日和ですね。

先日、2本だけある貴重ないちじくの剪定をしました。

 

 

来年用の芽を1芽または2芽残して剪定。

 

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(後から、いちじくの作業書を読んだら、

【1節上の芽の部位で切る。イチジクの根は軟らかく太い髄が中心にあり、材も粗く乾燥しやすい。使いたい芽の直上で切ると、乾燥して使いたい芽の生育が悪くなる。

】とのこと(イチジクの作業便利帳/農文社)とのこと。)

 

イチジクの作業便利帳

イチジクの作業便利帳

 

 

あら?短く切りすぎた!?

まぁ、切ってしまったものは仕方がないので、そのまま経過観察する事にします…。

 

こちらが剪定した昨年の結果枝(読んで字の通り、実がなる枝のことです。

1年でこんなに枝が伸びるなんて、植物の力ってすごい!ただ、肥料はまいています)

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ここから挿し穂を取り、

この挿し穂を、カットして挿し木を作ります。

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【ドーフィン】と【久留米くろみつ】

挿し穂は2月〜3月上旬までに採るといいそうです。(今回とったのは3月11日)

挿し木作りは3月下旬を予定しているので、それまでは貯蔵しておきます。

今回は実験的に

①土中に貯蔵するもの

②冷暗所で貯蔵するもの

半分半分にしてみました。

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①挿し穂のままで土中に埋め、乾燥を防ぐためにたっぷりの水をまきました。

②は写真を撮り損ねてしまいましたが、そのままブルーシートで包んで、ビニル袋に入れて倉庫に保管しました。

 

今回剪定の仕方と挿し穂の冷暗保管に関しては80歳を超える祖母(イチジク栽培歴20年)に伝授してもらいました。

市販の作業書とは少し違いますが、この経歴には長年の知恵と経験が詰まっていると感じます。

今後の経過を観察していきたいと思います。