まだまだ未熟果

あっという間に前回の投稿から1ヶ月経ちました!

 

5月から6月は目まぐるしく、やっと実がついたと思っていたいちじくもこんなに大きくなっています。

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農業に興味を持ち、就農を志して10ヶ月ほど、いろんなところでいちじくに関してだけではなく、農業技術や実習の栽培面から、法制度やマーケティング等の農業経営まで幅広く学んでいます。

ここにきて毎日思うことは、知れば知るほど農業というカテゴリーの中で知るべき知識は膨大で、そこに技術や経験、知識を伴わせて行くのは並大抵なことではないということ。

 

もちろん知識と経験、そこから得られる知恵の習得はどの産業でも簡単ではない。

ただ今までやってきた食のお仕事は農業と近いものだと思っていたけど、別の産業で、その二つの産業が重なり合う部分があるだけで、それぞれは独立している。

 

自分の祖父母が農業を生業としていたこと、実家には作物を育てている畑があることから、農業は身近な存在だと思っていたけど、とんだ勘違い。

農業に手を出しやすい環境にいるのは確かだけど、農業を知っているわけでは全くない。

 

日々未熟さと無知さを思い知らされる…。

ただ、いま焦ったりしても逆効果なので、時間をフルに有効活用して、その未熟さと無知を埋めてゆくのみ。

一歩一歩ね。

 

いちじくの名前の由来は1日1個熟すことから、一熟、いちじくとなったとも言われている…。1日1個小さな知識・経験の実をつけよう。